このサイトではJavascriptを使用しています。現在、JavaScriptが無効のため一部機能をご使用いただけません。
トップへ戻る
2021年 (61)
2020年 (64)
2019年 (33)
2018年 (51)
2017年 (22)
2016年 (30)
2015年 (36)
2014年 (35)
2013年 (59)
2012年 (57)
2011年 (64)
2010年 (55)
QRコード対応の携帯電話をお持ちの方はこちらをご利用ください。
【夕方のあそびの一コマ、、、。】
何やら砂場で楽しそうに頭を突き合わせている子どもたち。
何をつくっているのやら?
覗いてみると、手には泥団子。
「お月見だんご作っているの♪」と嬉しそうに教えてくれます。
近くにあったお皿を除くと食べきれないほどのお団子。
9月21日(火)のお月見を前にあそびの中で楽しんでいました。
こんな風に一年の生活の流れの中にある行事が、何か特別なものではなく、子どもの生活のすぐそばにあり、その子なりの関わり方でゆったりと楽しめていることが素敵ですね。
日本の伝統的な文化や行事が生活の中に自然に溶け込み、一つ一つを味わいながら生活を豊かにする。
とてもゆったりとした幸せな時間が流れていました。
こんにちは
園長の大迫です。
4月から園庭の隅っこの畑で育ててきたトマトが、
ぐんぐん育って、緑色の実をつけるまでになりました。
今年は梅雨の雨パワーのおかげもあってか、すごく成長が
早く、あっという間に子どもの身長ぐらいの高さまで育ちました。
早く赤くなって食べられる日が待ち遠しい。
こどもたちもまだか、まだかと楽しみに待ってくれています。
トマトの本芽の成長のために、間引きした脇芽も
育てて、新しい苗木に成長してくれることを願っています。
※これ以上、保育園でトマトを植えて育てることができません。
どなたか、トマトの苗木(赤ちゃん)を引き受け、お家で面倒をみて下さいませんか?
〇数に限りはありますが、お譲りしますのでご興味があるご家庭は大迫までお声掛けください。
ぐんぐん育って大きくな~れ♪
こんにちは。
今日は少し肌寒さはありながらも、日差しがありいい天気でした。
いい天気で気持ちが良かったので、明日給食で使うタケノコを
園庭で湯がくことに。
湯がき始めると興味津々で寄ってくる子どもたち。
そんな中で2歳児の男の子は、片時も離れず、
タケノコを湯がいているのをジーっと観察していました。
そして、思い立ったように砂場の方へと走っていき、
お皿を2枚持ってきてくれました。
きっと
タケノコが食べたい、、。
食べるためにはお皿が必要!!
でも自分だけじゃなくて、人の分も用意しよう
と考え、行動してくれたのだと思います。
自分の分だけじゃなくて、僕(大迫)の分も用意してあげよう。
と考えて行動してくれた、気持ちがとても嬉しかったです。
ちなみに、部屋に戻った後も
いつタケノコが食べられるか担任に尋ねていたそうです。
明日、たけのこご飯にするから楽しみに待っててね。
メールアドレスを登録するといろいろな情報をお送りします。
新規登録・変更・確認・退会はこちら
QRコードからメールアドレスを読み取り、空メールを送信することでも登録できます。